GOOD & HAPPY [そのほか]
ブラウニーが初めて公に登場したのは、1893年に開催
されたシカゴ万国博覧会においてであった。シカゴに
あったホテルであるパーマーハウスのあるシェフが、
「万博に参加する女性のために、ケーキひと切れより
も小さくて、お弁当箱から気軽に出して食べられる
ようなデザートを作ってほしい」というホテル
創業者の妻バーサ・パーマーの要求に応えて、
このお菓子を考案したとされる。
この時のブラウニーにはアンズのグレーズが
かけられたクルミが入っており、今でもパーマー
ハウスで当時のレシピそのままに作り続けられている。
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どうやら、とーっても歴史のあるお菓子らしい
のです。
このブラウニー。
実情、携帯食として普及しており、
通常は手づかみで食べるのだそうです。
ただこの洋菓子はミルクやコーヒーと共に
食されてないわけではなく・・・。
特にレストランでは、熱くしてアイスクリーム
と一緒に。
それをアラモードと言ったり、ホイップクリーム
をトッピングするので、こんな洋菓子を
食べたくなったらレストラン仕様も
ありなのかもしれませんね。
こちらもどうぞ→
https://www.bourbon.co.jp/petit/
さらにこちらもどうぞ→
https://www.bourbon.co.jp/chocobrownie/index.html
ジンジャークッキー [わたしとお茶の時間]
ブログも削除にいたることなく、そしてまた更新を
続けることが出来ましたこと
昨日、カフェでお茶してた時しみじみとしてしまって、
1人でしたが色々な人たちがいてそれだけでも
なんだかしんみりと来てしまって・・・。
みなさま方のniceやコメントを頂いてこれたからだとか
それでも、現状はなんだか上手く進まない日々で。
namieはどちらかというと手作りのぬくもりはみて楽しみ、
自身は常に購入者であると感じています。
ただ、お茶をどうぞ。はみなさまに実際にお茶を
楽しんでいただけるようなまたいただいているような
雰囲気を味わってほしいと思っているのでしたとか、
自己啓発の結果とは何なのかとか思って。
今日は苦手なクッキーを焼いてみたいと思いました。
結果・・・、こころがまあるく温まったようです。
自画自賛では、ありますが焼いてみたいだけです。
クッキーが焼けることを祈って・・・?
みなさまも良いコロナ明けとなりますように★三
キャベツのこと 2022 [わたしとお茶の時間]
キャベツが属するアブラナ科の野菜にはがん
予防効果があると言われており、アブラナ科の
イソチオシアネートの効果とも言われている。
古代よりイベリア人が利用していた原種が
ケルト人に伝わり、ヨーロッパ中に広まったと
されるが、当時は野菜より薬草として用いられ、
古代ギリシャ・古代ローマでは胃腸の調子を
整える健康食として食されていた。
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フランスではキャベツをchouといい、
愛情表現としてmon chou (monは英語のmyに相当)と
男女が呼び合ったり、子供に対して言ったりする。
キャベツ畑には夢を感じますよね。
大根ご飯もあれば、キャベツご飯もあるだろうし、
とりあえず削除する記事なのですが、読んでくださればと・・・♪
キャベツのご飯のカフェご飯というかとうもろこし、
もしくはコーンご飯のカフェご飯というかあとは
ケーキとお茶の問題なのかもしれませんが、
アンチテーゼは現在のところこのコロナ禍ストレスの余幅が
ない状況なのが感想です。