ビー玉1つと言えなくて。。。 [そのほか]
ビー玉(ビーだま)は、玩具の一種。
ガラス製の球で遊戯用・観賞用に用いる。
通常のサイズは1.5センチメートル - 5センチメートル程度。
単色のものや、中に模様の入ったもの、大きい玉、小さい玉と
いろいろな種類がある。
ビー玉の呼び方は地方によって様々で、標準語ではおおむね
「ビー玉」「ラムネ玉」が主流。
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ビー玉とは対戦者が地面に出し合って置いたビー玉
(置きビー玉)に、それぞれのビー玉(親ビー玉)をあてて
はじき出し、置きビー玉を奪い合う遊びみたい。
女の子が好む「おはじき」とは違い、
ぶつける・投げるなどの攻撃的な遊び方が多いことが
特徴だそう。
子供のころ、遊ばれましたか?
最近、迷ったときには賭けてみるとよいって
おはなしを伺いました。
迷ったときってあきらめて
しまいがちだったり確かにしますよね。
ビー玉ってもともと平安時代には「銭打ち」と呼ばれる
賭博遊戯がルーツなんですって。
平安時代っていうと百人一首を思い浮かべがち。
でも、お守りに持っておくのも良さそう・・・。
なかなか決断出来ないことが悩みの方へ、
お役に立てるとうれしいです。
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