SSブログ

ダイエットと未来のワタシ [そのほか]

アイスクリーム(英: ice cream

牛乳などを原料にして、冷やしながら空気を含むように攪拌して

クリーム状とし、これを凍らせた菓子である。

そのうち、柔らかいものは「ソフトクリーム」と呼ばれる。

後述する通り、国によっては「アイスクリーム」製品の規格を

規定する場合がある。日本では広義には「アイスクリーム類」と称し、

「アイスクリーム」はそのうちでも乳固形分及び乳脂肪分の高いもののみを指す。
 

【ダイエッター的アイスの選び方・食べ方】

1.成分表示をチェックして、エネルギー・脂肪の少ないものを選ぶのが基本。

2.低脂肪であるものが多い「4.氷菓」がオススメ。

  「1.アイスクリーム」「2.アイスミルク」「3.ラクトアイス」は脂質が

  高い傾向にあり、大抵高カロリー。

  買うならサイズが小さめのものを選ぼう。

  例えばハーゲンダッツなら通常のカップ(ミニカップ 120ml 267kcal/個)より、

  6個入りマルチパック(75ml 167kcal/個)にして、1日1個まで。

  濃厚な味わいだからこそ少量でも満足感が得られやすい。

3.コーンカップのタイプよりは、スプーンで食べるタイプを選ぶ。

4.食べる時間は午後15時~18時がベスト。

  この時間帯は1日で最も体温が高く、太りにくい時間帯と

  考えられている。間違っても夜のお風呂の後、寝る前、

  お酒の後などに食べないようにする。

5.冷たいアイスを食べた後には、温かいお茶などを飲む。

  内臓が急に冷やされると消化器官の機能が低下し、

  食欲が落ちたり、下痢、夏バテなどを引き起こす原因となってしまう。

  冷えは美容の大敵。

  身体を温めることは、代謝・免疫力UP、内臓の働きを良くする。

------------

お茶や温かいハーブティーと併せたり、お風呂のあとでなく、

まえに食べることを推奨しているみたいです。

栄養成分表の脂質の項目もチェックすべきだとしており、
ここの数値が高いほど高カロリーになるとのコト。
アイスクリームというものは脂肪分が低いものから、
高いものまでピンキリだ。
「炭水化物(糖質)」の項目もチェックするべきだという厳しい声も
聞こえてきそうだが、「アイス」の括りである以上、どれもある程度の
糖分があることだけは自覚しておくとよさそう。
image71.jpg

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:インテリア・雑貨

nice! 0

nice!の受付は締め切りました

コメント 0

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。