いろは歌(いろはうた)とnamieのきもち [そのほか]
いろは歌(いろはうた)とは、すべての仮名を重複させずに
使って作られた誦文のこと。
七五調の今様の形式となっている。
のちに手習いの手本として広く受容され、近代にいたるまで
用いられた。
文中の「有為」は仏教用語で、因縁によって起きる一切の事物。
転じて有為の奥山とは、無常の現世を、どこまでも続く深山に
喩えたものである[3]。
多様な解釈があり、結局のところ文脈についての確定した説明は、
現時点では存在しない。
いろは歌は空海の作であるとしている。
「いろは歌」、知りませんでした。
今度調べてみようと思いました。
by nicolas (2015-07-15 22:55)
nicolasさま。
ご訪問・コメントありがとうございます!
因縁によって起きる一切の事物。深いですね。
是非、ご自身の「いろは歌」と出会ってみて下さい♪
by namie (2015-07-24 13:28)