これ~始まるあなたのSTORY♪ [そのほか]
煎茶としての品質が極めて優れていること
94%をヤブキタが占める
お茶の栽培品種のほとんどはヤブキタ(やぶきた)が
占めています。
やぶきたは1908(明治41)年に静岡県安倍郡有度村
(現静岡市)の篤農家、 杉山彦三郎が在来種の中から
見つけた品種です。
--------------
麦茶の季節。本番ですね。
でも、お中元の季節でもあるわけですよね。
送るお中元はいいのでしょうけれど、お持ちする
場合は話題が必要となりますよね。
namieのお茶をどうぞ。では、namieと皆さまの
会話がさりげなーく繰り広げられるところが魅力みたい・・。。
そういっていただけるってありがたいですね。
という訳なので、冷たいお茶がおいしい今、
上記話題を1つアナタのアタマの引き出しにどーぞ。
やぶを切り開いた茶園の北側に植えた茶樹から選抜した
ことで、やぶきたの名前が付けられたと言われています。
平成11年の静岡県における茶園の*品種化率は
96.2%に達し、品種化された茶園の94.1%がヤブキタ
(やぶきた)です。
コメント 0