無限の可能性といえば。。。 [そのほか]
今や、「ORIGAMI」として、世界共通語になった折り紙。
一枚の紙は、誰でも手に取れるほど身近なのに、宇宙まで広がる
無限の可能性を秘めています。
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上記はオリガミの魔女と博士の四角い時間 - NHK より。
Eテレ 土曜日 午後10時45分(最終週)
恐らく、子ども向け番組だと思うんですが、1度見ただけなので
何とも言えませんけれど、なかなか奥深い作品でした。カワサキ
ローズを以前に見たコトがあったので、紹介だけ。
実際には上記より、折り紙の数学にnamieは興味がありますね。
高次元の折り紙を考えることもできる。通常の折り紙は裏表のある
2次元平面を3次元空間内で1次元直線で折るものである。
これを一般化すると、次元空間内で、次元の超平面を、
次元の面で折ることになる。例えば、4次元空間で、
3次元空間という紙を折るとき折り線の役割は通常の平面がなす。
このような4次元折り紙では、その局所構造は球面の平坦折り紙と
同じものになる[6]。
こういうコトをべつなカタチで表現できるってすてきだなって、考えてたり。
趣味だけでもしっかり出来ればいいのですけれどね。
皆さまも、このGWをすてきな休日にしてください♪
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