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それでも人生は進んでゆく・・・② [そのほか]

サラスヴァティー(サンスクリット語: सरस्वती, Sarasvatī)は、


芸術・学問などの知を司るヒンドゥー教の女神である。


日本では七福神の一柱、弁才天(弁財天)として親しまれており、


仏教伝来時に『金光明経』を通じて中国から伝えられた。


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自分の内面を見つめるのは苦手ですけれど、


人生に必要なものの1つがお金なのは間違えないですね。


12月がクリスマスシーズンなのも本当ですが、次年度の


予定を立てるシーズンなのもこれもまた真実。


というわけで、七福神の誰を1番好きかという視点で


人生を考えてみるのもいいのでは?


もし、ご参考になれば幸いです。


びいだ.jpg


 


 


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それでも人生は進んでゆく・・・③ [そのほか]

人は、禍福を思って悩み、福運を求めて人生をさまよい、ゆえに


神仏の信仰が生まれたみたい。「開運」とひとことで片付けられ


ないのに「開運」なんてお酒があったり、ふざけていたり、


遊んでいたり「神忘れ」なんてしているくせに、人それぞれの


願望が一様でない中で、からかい半分で生きて人を悲しませたり。


ですが、家内安全、商売繁盛、縁結び、出産、成長、立身出世、


学業成就、健康長寿など、人の願望にはいろいろ真剣な


想いも確かに存在してあります。
 


七福神の信仰も、こうした人の願望から発露し脈々と真摯に


受け継がれてきたものなのです。


仁王経という経典の中に「七難即滅 七福即生」とあります。


つまり、教え導くことを篤く信じ行えば、世の中の七つの大難


(太陽、星の異変、火災、水害、風害、旱害、盗難)はたちどころに


消滅し、七つの福が生ずるというのです。


この七つの福というのは、その時代、その人の願望によって


合理的に解釈されるもので、あなた自身の「心」の在り様といえます。


といっても、七福神の神徳を信ずる事を篤くして、人生を救われる人が


たくさんいることから、その信仰が現代に継承されていることは


確かなのです。


仏教伝来時に『金光明経』を通じて中国から伝えられたのは②。


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自分の内面を見つめるのは苦手ですけれど、


あなた自身の「心」の在り様といえば師走の年末。


人生に必要なものについて考えたいのも間違えないですね。


12月がクリスマスシーズンなのも本当。


というわけで、七福神について考えながら年賀状を


12月25日に書く予定のnamieの近況です♪


もし、ご参考になれば幸いです。


びいだ.jpg


 


 


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