あなたは森ガール? コロナでお休み中 2020 [pick up]
ふんわりおしゃれガールが、個性派オシャレで森ガールさんってとても可愛らしいですよね。
森ガール――”森にいそうなファッションの女の子”――というmixi発祥の言葉が市民権 を得て久しいです。クマさんリスさん妖精さんらに囲まれて、やわらかな木漏れ日の中で まったりと時間を過ごすイメージなのでしょう。
とてもオシャレ上手だし、namieもリスやうさぎ。それに小鳥などのアイテムが大好きですが、
実用するにはまだまだ道のりは遠いのが実情です。
そんなわけで、何がいいたいかというとnamieは断然、山ガールであって森ガールではない
ということです。
森ガールさんのことは、好きですけれども★
皆さんも、この秋から登山をはじめてみるのはどうですか?
もし、興味のある方は男性でも女性でもゼッタイに一押しです!!山なう☆
赤富士(あかふじ)は、主に晩夏から初秋にかけて、早朝に富士山が朝日に染まって起こる現象。青い富士山が朱色に染まることが語源。
古くから絵の題材としても知られ、葛飾北斎を始め数々の画家による作品が残されている。野呂介石の「紅玉芙蓉峰図」(1821年)が最初の赤富士図と推定されている。
一般に縁起の良い事として知られている。
ちょくちょく赤富士を見かけます。今年はアポロでした。
見かけたら、購入してみてください。キリマンジャロブレンドコーヒーも買いました。
森ガールも山ガールも卒業がありますね。気になる方は調べてみてください。
Tiramisu? コロナでお休み中 2020 [pick up]
リクルートが運営するブライダル総研は、2011年3月に
20代から60代の既婚者1200人を対象に、
夫婦生活に関するインターネット調査を実施した。
このなかからヒントが得られるかもしれない。
アンケート結果によると、夫婦生活に「とても満足」と答えた
夫婦が、「週に1回以上」行っている「夫婦の行動」として
割合が高かったものは、
「同じ部屋で一緒に寝る」(84.8%)
「仕事の後や休日に一緒に遊んだり、趣味を楽しむ」(50.0%)
「一緒に買物に出かける」(61.0%)
といったもの。まさに“寝食をともにする”機会が多く、
さらには休日を一緒に過ごす夫婦が、よりよい夫婦関係を
築けているようだ。
そのほかに夫婦関係に満足している夫婦が高い割合で
行っているのは、「結婚記念日を夫婦(家族)で祝う」
「結婚指輪をつけている」というもの。常日頃から夫婦で
あることをしっかり意識し、
そして記念日を大切にすることも重要だといえそうである。
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街は、すっかり秋模様寸前といったところでしょうか?
スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋いろいろあり
ますが、まだまだ夏の終わり。あと1週間で8月も
過ぎゆきますが暑い日々は続いていますね。
なんだか、わくわくしちゃいますか「〓」
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namieはチョコレート味のかき氷を食べたり、
チープなかき氷やアイスクリームをコロナ中なので
食べたりして過ごしていました。
今年は夏のイベントも自粛気味ですが、ベランダで
線香花火をして夏を感じるっていう過ごし方を
知りました。よかったら体感してみてください!
備えあれば憂いナシ コロナでお休み中 2020 [pick up]
「防災の日」は、1960年(昭和35年)に、内閣の閣議
了解により制定された。
9月1日の日付は、1923年(大正12年)9月1日に
発生した関東大震災にちなんだものである。
また例年8月31日~9月1日付近は、台風の襲来が
多いとされる二百十日にあたり、「災害への備えを
怠らないように」との戒めも込められている。
制定の前年の1959年(昭和34年)には、伊勢湾台風が
襲来していた一方では、台風シーズンに制定されたことにより、
自然災害によって防災訓練が中止になる事例も発生している。
「防災の日」が制定されるまでは、9月1日に行われる行事は
関東大震災犠牲者の慰霊祭が中心であった。
しかし、「防災の日」が制定されてからは、全国各地で
防災訓練が行われる日となっている。
防災の日(ぼうさいのひ)は、日本の記念日である。
「政府、地方公共団体等関係諸機関をはじめ、広く
国民が台風高潮、津波、地震等の災害についての
認識を深め、これに対処する心構えを準備する」こととし、
毎年9月1日を中心として「防災思想の普及、功労者の表彰、
防災訓練等これにふさわしい行事」が実施される。
また、「防災の日」を含む1週間を防災週間として様々な
国民運動が行われる。
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ということだそう。
9月1日も気合を入れて頑張りましょう。
小学生なら、恐らく始業式の日に防災訓練の予定が
入っているのでしょうね。
おとなは、自身にぬかりはないかCHECK。
なかなか防災用品を揃えるのって言うほど簡単じゃ
ない気もするのですよね。
でも、子どもを守るのは、「おとなの義務」。
自信のある方も総点検されてみては?
以前にご紹介したのとはまた別で今回は消防施設ご案内。
ご参考まで。
消防博物館→
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/ts/mus/mus-tayori.html