お茶にさえ自由がない？

自分の人生とは

「自分が選択した人生」

そういう内容って好きですか？

このことを知らない人は多いと仮定してみたとして、

次に思うことは何かって考えてみるとですね、支配に

ついてというか自由についてなのかと思います。

「選択の科学」これは科学なのですが、数学なんですね、

この数学実に曲者で人に業を与えたりするだけでないんです。

人生は自分が選択した人生を送る

ようになっている？

願った人生を私たちは生きる？

選択した人生の科学というのははがきと

同じくらいnamieの選択の中では

どうでしょうか？

皆さま＜MEANER＞が素晴らしい人生を　♪

今日はマカロンを・・・。

アジアと言ったら、ジャスミンティーのオリエンタルさは

現在も相変わらずとして、烏龍ミルクティーを

リプトンから出てると知って飲んでみましたよ。

たとえば貴方さまは雪印コーヒーに拘っていますか？

それとも貴方さまはグリコのカフェオレの方だったり

なのでしょうか？

もしもよろこびが心をリラックスさせてくれるならば、

大切にしたいですね。

オスカー・ワイルドですが、少しだけ紹介しておきます。

オスカー・ワイルド語録

 「不平や不満は人間にとっても、国、国家に

とっても進歩の第一段階である。」 

「人間は不可能を信ずる事が出来るが、

ありそうもない事を決して信ずることは

出来ない。」

「ほとんどの人間は他人である。思考は誰かの

意見、人生は物まね、そして情熱は引用である。」

初出する短編集 The Happy Prince and Other Tales

の通称。1888年に発表された。

http://komedacomestrue.komeda.co.jp/

 

namie図書館とお茶をどうぞ。何回目の更新でしょうか？

■namie図書館のコト■

ありがとうございます。

アリガトウゴザイマス。

ArigatoではなくArigatogozaimasu。

サンキュー！ではないのです、サンキューは難しいです、

ワタシという存在があるとしてのnamieにとっては★三

 

1枚のハガキへの拘りについては省きますが、

1冊の本だったらnamie図書館を

利用してもらえればと今でも思ってはいるのは何故かと

考えますと神様同士は喧嘩なさらないみたいだそうなのですが、

皆さまも御存知な様に友人同士ですと喧嘩は発生するから？

namieって職場の人とは喧嘩はしないって信じて

日々を大切にしているのですね・・・。

でも、友人同士ってなると悲しいかないろいろ複雑な心境。

上の年齢になればなるほど、それぞれの心情や人生があり、

頼らず甘えず、着実な幸せを掴めた者だけが勝ち組って

言いますからね。

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さて・・・・。

「何度も何度も読み返したいと思うような本ってない？」

う～ん・・・どの本かな～しばらく考えてみたのですけれど、

というのも、この言葉付箋に張ってスケジュール帳にはさんで

もう随分経つのですが、忘れることできずに今日までの日々。。

まぁ、いいかと呟いてみて…

この内容についてもう聴かないでね！！

ありがとうございます。

アリガトウゴザイマス。

 

ArigatoではなくArigatogozaimasu。

いつもnamie　cafeにご来訪くださってありがとう存じます。