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F☆E☆E☆LER☆ [わたしとお気に入り]

湯葉を使った白和えに、こんにゃくのピリ辛炒め。

餅巾着を小鉢に添えて、丸いちゃぶ台の上に用意しました。

南部鉄の鉄瓶からは香ばしい雁が音の焙煎茶がしゅんしゅんと

音を立て、心を奮い立たせます。

寒さも迫る中、おでんではなくこんにゃくのピリ辛炒めに

想いも乗せて ♪

そうだっ!!醤油の実となめこ和えおにぎりもいただく

というのはどうでしょうか?

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皆さまもボーナスを待ったり、何かと楽しいことの多いこの季節。

今年は自分へのご褒美に南部鉄の鉄瓶を購入してみては?

コンビニで買ったおにぎりも、サントリーの「伊衛門」を鉄瓶で

温めるだけで、きっといつにも益して美味しく感じられますよ。

 

新潟コシヒカリ 醤油の実となめこ
発売日:2012年10月23日

新潟コシヒカリ 醤油の実となめこ.jpg

ご参考までにLAWSONにて発売中★


明治神宮のできごと [わたしとお気に入り]

晴れ着姿というのは、良いものですね。

愛らしいお子さんたちとのひとときを思うと、幸せな気持ち

になれます。

753.jpg

 

週末の明治神宮は七五三参りの家族連れでにぎわっており、

色鮮やかな晴れ着姿の子どもたちが千歳あめを手に、カメラに

向かってポーズを取っている(2012年11月11日撮影)。

(c)AFP/Yoshikazu TSUNO

shichigosan_chitoseame.png----------------------------------------------

七五三参りでもらう「千歳飴」って、懐かしいですね。

もうずっと、忘れていたのですが確か「不二家」のミルキー味

があったのを御存知ですか?

あの「千歳飴」を当時は店頭で見かけると

とても欲しくなったことが印象に残っています。

大型スーパーに行けば、「不二家」は今も身近なのかな?

最近、名古屋駅にもようやく新しく「不二家」SHOPが

OPENしたことがとても嬉しいnamieです。

レストランは併設されていないのですが、「不二家」が名古屋駅

からなくなってしまった時は、とても寂しかったので。

とはいえ、未だミルキーロールを食べたことがないので、

いつか機会があればGETしたいです。

七五三をされた皆さま方々のお子さまが健やかな成長をされる

ようお祈りいたします。


白鶴伝説 [わたしとお気に入り]

私たちって、なんとなく伝説は偉い人が作るんだって

思い込んでたりしませんか?

ナポレオンだったり、ジャンヌダルクだったり。今なら

ば、すてきなタレントさんだったり。

でも、生きてるんだからもっとLIVEを楽しもうって思う

んです。

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この2つのホームページって自分ひとりで見つけるの

は、本当に出来ないことだと思います。

けれども、縁あって皆さまはnamieの主催するサイト

へ足を運んでくださった。

ならば、是非良いものをお贈りしたいなと強く思います。

参考URL http://www.tsurunotamatebako.com/

参考URL http://www.ssk-jp.com/net_shop/

今回、この2つをご用意させていただきました。このどちらかでも

一度ご利用になさってくださいませ。

今は、気に留めてくださるだけでも結構です。いつかおばあちゃまや

お母様にと思い出していただくだけでもいいですし、早速、

「ご自分に☆」とか「このクリスマスはだんな様と☆」などご利用

いただければ幸いです。日常の中の非日常がつながりあって、

素敵な時間が生まれる。それによって、育まれるパワーは

真実信じる価値があるものだとnamieは思います。

この、記事をみて試された方はコメントくださるとnamie冥利に

尽きます。

flower_tsubaki.png


お赤飯の日 [わたしとお気に入り]

概要

明治頃までは、もち米を蒸しただけのものをおこわと

言い、小豆などを混ぜたものと区別していたが、現在は

赤飯もおこわと言うようになった。蒸すのではなく、炊いて

作る方法もある。呼称としては「せきはん」が一般的で

あるが、女房言葉として語頭に「お」をつけた「おせきはん」、

あるいは地域によって「あかまんま」「あかごわ」などの

呼び方もある。

ハレの日の食事として用いられる他、栄養価が高い事

から缶詰やフリーズドライ化された物も普及しており、

非常食や自衛隊のレーションとして用いられている。また、

「赤飯おにぎり」のように、一般食としてコンビニ

で売られている事も多い。

作り方

米は、もち米のみを使い蒸し上げるのが正式だが、

炊く場合は仕上りがべたつきやすい為、うるち米を

1-2割混ぜる。豆は事前に水に浸し吸水した後、

下茹でしておく。豆の色素が溶け出し赤く色のついた

煮汁は冷まし、米を浸しておく事で、赤飯の色付けとする。

赤飯仕出しの看板

古代より赤い色には邪気を祓う力があるとされ、

例えば墓室の壁画など呪術的なものに辰砂が

多く使われ、また、日本神話の賀茂別雷命や

比売多多良伊須気余理比売出生の話に丹塗矢

(破魔矢の神話的起源)の伝承があることからも窺える。

また、神道は稲作信仰を基盤として持ち(田の神など)、

米はとても価値の高い食糧と考えられてきた。

このため、古代には赤米(英: Camargue red rice)を

蒸したものを神に供える風習があったようである

(現在でもこの風習は各地の神社に残っている)。

その際に、お供えのお下がりとして、人間も赤米を

食べていたと想像される。赤飯にゴマを乗せるのは、

白いご飯を赤くしたことを神様にゴマかすためである。

<check>  

現在は、祭りや誕生祝いなど

吉事に赤飯を炊く風習が一般的で

あるが、凶事に赤飯を炊く風習も

存在する。凶事に赤飯を炊く理由は

不明ではあるが、赤色が邪気を

祓う効果がある事を期待した為と

いう説や、いわゆる「縁起直し」と

いう期待を込めて赤飯が炊かれた

とも考えられる。又、古くは凶事に

赤飯を食べていたものが何らかの

理由で吉事に食べるように反転した

という説もある。

  

赤飯に纏わる風習は形を変えながら

日本各地に存在している。

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11月23日はお赤飯の日なんだって。

今日食べた人、いますか?

namieは、今年初めて知って、

食べることが出来ました。

神様、ありがとうです。


今日は紅茶気分 [わたしとお気に入り]

温かい紅茶のことなのですが、普段のnamieは

ミルクティーならば、ギューッてしたくなるほどには、

世界三大銘茶の一つでウバ茶葉の中でも、生産量の

限られたオトナな薫り高い格調のある紅茶葉としてよく

知られている「ハイグロウン・ウバ茶葉」を100%好む

のですが、凍える寒さの中で、より魅惑を目指しながら

も本格的なミルクティーの味わいを究めるならばこちらが

お気に入りです。

アジアと言ったら、ジャスミンティーのオリエンタルさは

秀逸ですね。こちらに優しい甘さのミルクで芳醇な

よろこびが心をリラックスさせてくれます。

とっても、namieが調合に調合を重ねましたので、音楽も

サンサースの「動物の謝肉祭」と決まっています。

合わせる本は、オスカー・ワイルドで皆さまも読書

くださいませ。

ご存知であるとは思いますけれども念のために軽く

内容などご紹介させていただきますね。

幸福な王子』/『ナイチンゲールとバラ』(The Nightingale and the Rose

オスカー・ワイルド語録

男は人生を早く知りすぎるし、

女は遅く知りすぎる。

 

男は愛する女の最初の男になる事を願い、

女は愛する男の最後の女になる事を願う。

 

流行とは、見るに堪えられないほど醜い

外貌をしているので、六ヶ月ごとに変えな

ければならないのだ。

 

不平や不満は人間にとっても、国、国家に

とっても進歩の第一段階である。」 

 

人間は不可能を信ずる事が出来るが、

ありそうもない事を決して信ずることは

出来ない。

 

外見で人を判断しないのは愚か者である。

 

ほとんどの人間は他人である。思考は誰かの

意見、人生は物まね、そして情熱は引用である。

 

namieはわかりませんが、皆さまが気に入られたり

発見があったり、人生の指針になるのであれば、

オスカーワイルドの語録自体は素晴らしいと思うのです。 

 

幸福な王子』(こうふくなおうじ、The Happy Prince)は、

オスカー・ワイルドの子供向けの短編小説。またこの短編が

初出する短編集 The Happy Prince and Other Tales

の通称。1888年に発表された。

町の中心部に高く聳え立つ自我を持った金箔の王子像が、

あちこちを飛び回っていろんな話をしてくれるツバメと共に、

さまざまな苦労や悲しみの中にある人々のために博愛の

心で自分の持っている宝石や自分の体を覆っている金箔

を分け与えていくという自己犠牲の物語。最後は、金箔の

剥がれたみすぼらしい姿になった王子と、南に渡っていく

チャンスを逃して寒さに凍え死んだツバメが残る。

皮肉と哀愁を秘めた象徴性の高い作品。

Happy_prince.jpg

 

 


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