SSブログ

かさじぞう [pick up]

op_kasa リアル.gif劇とオペレッタ (3~5歳向)

かさじぞう (上演時間/約12分)

出演(一役を多人数で演じる)

・雪 ・じい様 ・ばあ様 ・地蔵

作品のポイント

日本昔話「かさじぞう」を、オペレッタと劇に構成しました。

オペレッタは主な歌を5曲に絞り込み、そのくり返しで進行します。

そのため、歌が覚えやすく、しぐさも簡単なので、年少児から

演じることができます。

劇は、絵本の原作に添って進行しますが、オペレッタのテーマを

はっきりさせるため、次のようにできています。

① 雪が降る様子を、ポンポンを持った

  雪の役の踊りで表現しています。

② 町の人々は声のみで、登場しません。

  そのかわり客席の父母が声をかける役になり、

  舞台を皆で盛り上げる構成になっています。

セットの内容

オペレッタと劇の両方の台本が入っています。

  • 楽譜、指導書
  • CD(歌入り/カラオケ)
    (収録曲)
    ① チララ・ゆきの歌(1番)
    ② げんきにくらそうの歌(1番)
    ③ すげがさの歌(1番)
    ④ かさはいらんかねの歌(1番)
    ⑤ チララ・ゆきの歌(2番)
    ⑥ おじぞうさまの歌(1番)
    ⑦ すげがさの歌[ロングバージョン]
    ⑧ げんきにくらそうの歌(2番)
    ⑨ おじぞうさまの歌(2番)
    ⑩ げんきにくらそうの歌(3番)

---------------------------------------------

小さなころにしかできないことがあって、忘れがち

なのが無意識に近い状態で

行う「おゆうぎ会」だったりするのかもしれません。

「かぐや姫」は、かぐや姫を演じられることとおばあさんを

演じることの差に、園児ながらに悲しい思いを抱いている

かもしれなしですが、気づかないままで終わっているかも

しれないのが「おゆうぎ会」だったりしませんか?

さて、そんな数ある「おゆうぎ」の中でもnamie

お薦めがあるのです。

それが、こちらのオペレッタ「かさじぞう」。

皆さまは、一体どんな役をいただいて、

何の劇を「おゆうぎ会」で演じたのですか?

少しだけ、振り返ってみるのもいいかもしれません。

 かさじぞう.jpg


それぞれの好きなもの [pick up]

おはじき(お弾き、御弾き)とは、玩具の一種。

ガラスでできた平たい玉が一般的となっており、

遊戯用・学習用に用いることができる。

直径は1cm〜1.5cm程度。

ガラス玉では、透明色のものやその中に小さい模様の

入ったもの、さらに大きさにも大小あり、種類は多い。

現在のおはじきのほとんどはガラス製だが、

それが使われだしたのは明治時代の後期に入って

からの事である。

プラスチック製のおはじきも登場しはじめこれは

主に算数などの学術に使われるおはじきとして

利用されている。

女の子が大好きな遊びの一つ「おはじき」。

「おはじき」遊びをすると指先が器用になると も

言われ、昔には、いろいろな種類の「おはじき」が

子供に集中力を身につけさせたりしていたそう。

現代社会では、高齢者の手のリハビリなどにも

効果的とされ、ここにきて、またその良さが見直されている。

-------------------

namieが、小学校に上がった時に「おどうぐ箱」を

もらったのですが、今はどうなのでしょうか?

namieの友人たちも結婚しましたが、

子どもの話題には触れる機会も

少なく遠くへ転居してしまったりしたので、悲しいかな

小学生のお子さんの話題はあまり知りません。

ガラスのおはじきを手にとって実際に遊んだ記憶は

なくて、プラスチックで出来たおはじきがその、

「おどうぐ箱」のなかで輝いて見えた記憶が残っています。

(確か、真ん中に磁石が付いていたような!?)

男の子より、女の子のほうが「おはじき」が好きなのは、

ゆったりとした遊びだからだそうです。

手先が器用になるっていうのも良いですね。

皆さまも、子どもの頃に好きだったものってそれぞれに

あるのでしょうね。

image71.jpg

 

 


最良であること [pick up]

いつも幸せそうな人がいる。

いつもニコニコしている人。

言葉でも「楽しい」「幸せ」などポジティブな言葉が

どんどん出てくる。

そんな人と一緒にいると、こちらまで楽しくて

幸せな気持ちになってくる。

どうやったら幸せになれるのか。

いつになったら幸福を実感できるのか。

人間は成功すると幸せになるのではなく、

幸せな人間が成功するのだ。

幸福感を持っている人間と持っていない人間が

競争すると、幸福感を持っている人間の方が

優れた結果を出す、という研究結果、

「自分が楽しい」「幸せだ」と思えるような瞬間を

意識的に作る「マインドセット」を用意することが

有効であることが分かる。

大げさなことでなくてもいいのだ。

「気に入った服を着る」」「好きな人の写真をPCの

横に貼る」「週末のデートのことを考える」 これらの

ちょっとした「良い気分」が、僕らの生活を大きく

変える力を持つ。

この法則は、一言でいうと「気のもちようを鍛えよう」と

いうことになる。

1日が24時間なのは一定だが、そこで「何をしたか」と

いう充足度がどれぐらい持てるかは、実は相対的な

もの、人の頭の中にあるものだ。

僕らは何か難しい案件や困難な仕事に立ち向かう時には、

意識して自分が優れていること、自分が自信を持っている

ことを考えるようにすれば良いのだ。

「うまくできる」と思っている人はうまくできる。

「今日あった3つの良いこと」の振り返り一日の終わりに

3行、「今日あった3つの良いこと」を書き出すのだ。

大きな出来事がなかった日でも、小さなことで構わない。

「ランチのタイ料理屋さんが美味しかった」

「上司に褒められた」

「疲れて帰ってきたら子供が抱きついて迎えてくれた」

良いことならば何でもいい。

1日に5分、この作業を毎日繰り返す。

すると、脳内に、ポジティブな自分をスキャンすると

いう回路が生まれ、徐々にポジティブな自分を常に

見つめられるようになっていくのだ。

意識的にポジティブなことを考えることで、それまで

頭にあったイライラやネガティブなことを意識から

追い出すことができ、心が安定する効果がある。

僕らは「うまくいったか」「失敗したか」のどちらか

二択で物事を捉えがちだ。

でも、実はここにはとても大切な「第3の道」が隠されている。

それは何か。

「失敗した後に学んで強くなり最後に上手くいく」ことだ。

つまり「再起する力」だ。

仕事においても家庭においても、自分が自分自身の

運命の主人公であるという感覚は、幸せと成功を

もたらす最大の推進力となる。

そしてこの時に重要なのは、その人が実際に

どれぐらいコントロールできるかではなく、その人が

「どれぐらいコントロールできると思っているか」なのだ。

コントロール感覚が身についている人は自分の成果を

正しく認識できる。

これを「内的統制感」と呼ぶ。

一方コントロール感覚が身についていない人は、

自分を正しく認識できない。

せっかくの良い状況でも「無力感」「疎外感」を

感じてしまう。

では、コントロール感覚を身につけるにはどうしたら

いいか。それは「正しい自己認識」という、一番

小さな「ゾロ・サークル」を作ることだ。

重要なのは、「望ましい行動」を「最も抵抗の少ない

道にする」、幸福優位性の法則」も、読んだだけで

実行しなければ何も起こらない。 20秒ルールを活用して、

自分の「望ましい」状態が「一番楽」になるよう、

工夫してみて欲しい。

一言で言えば、「幸せになるためには仲間が大切だ」

ということだ。幸せは一人でも得られるものだ。

だが、そこに仲間の存在があることで、その幸福度は

格段に高まり、強固なものに育っていく。

人と人との絆に投資する。 これが大切なことなのだ。

-----------

ピエールエルメのマカロンをまだ食べたことが

ありません。今冬には、ラデュレのアイスクリームを

ピスタチオから創めてみたいです。最良の場所で。

シャトレーゼにマカロンアイスクリームが売っているのを

見つけました。ご存知でしたか?

namieの3つの良いことです。

書き記してみるのは斬新です。

絆を築けるような仲間の存在があって初めて

幸せになれるってステキだなって感じます。

マカロン27.JPG


タグ:LOVE Thanks

感謝を込めて その1 [pick up]

~ご来訪くださった皆さまへ~

浴衣姿の女性を見かけるようになりました。

もうすぐ夏祭りですね

お仕事、おつかれさまです。

○たぬぽさま。

○プースケさま。

○むっちさま。

順不同

とてもおもしろく個性を感じる方々です!

いつも気づきが多く、新鮮です。

ご挨拶が遅くなりましたが、ブログを紹介させて

いただけてとても感謝しています。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

感謝を込めて

2013.7.19 namie★


タグ:御礼

感謝を込めて その2 [pick up]

~ご来訪くださった皆さまへ~

春夏冬 季節として秋がないと、

あきない→飽きないというそうです。

日常にさまざまな動きがある中で、

多くのブロガー様がいらっしゃり、その中で、

尽力される姿勢に大変共感し、インスパイアを受け、

また、方々の雰囲気が温かく皆様一人ひとりが

充実した日々を過ごされている姿を拝見し、

namie自身もそうありたい思いを強くしました。

 

インターネットという顔の見えない世界で、

少しでも信頼感を得ていただくには、読んでいるブログを

提示するほうが良いだろうと考えました。

また、そのブログをお気に召していただけましたら、

それも幸いなことと感じるのです。

感謝を込めて

2013.7.19 namie★ 


タグ:御礼

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。