風立ちぬ

耳をすませば

「りぼん」1989年8月号 -

11月号にて連載。

1990年、りぼんマスコット

コミックスにて単行本化。

2005年、文庫本（コミック版）にて発売。

全1巻。「耳をすませば〜幸せな時間〜」同時収録。

 

あらすじ

読書が大好きな中学1年生の少女、

月島雫（つきしま しずく）。雫は愛読書の図書貸し

出しカードに天沢聖司（あまさわ せいじ）という名が

必ずあることに気がつき知らない彼への思いをめぐらす。

そんなある日、電車の車内で出会った猫に導かれ、

地球屋という不思議な店に迷い込む。

 

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少女マンガ家といえば、皆さま誰を、

1番に思い出されますか？

柊あおい先生って覚えてますか？

namieの場合は、「姫ちゃんのリボン」で御馴染みの

水沢めぐみ先生を思い出しました。

最近ですと、松本夏実先生の「夢色パティシエール」が放映されて

いましたね。

さてさて、「耳をすませば」なのですが、その柊あおい先生が

原作だったのですね。

ジブリといえば、その作品の魅力に圧倒されてしまい、

原作者を忘れてしまいがちなのですが、今回は新たな驚きが

ありました!!（懐かしく思われる方も多いのでは？）

そして、来週から2013ジブリ特集が組まれるみたい。

興味のある方は、忘れないでcheckしてくださいませ。

金曜ロードSHOW→

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