キャベツのこと 2022 [わたしとお茶の時間]
キャベツが属するアブラナ科の野菜にはがん
予防効果があると言われており、アブラナ科の
イソチオシアネートの効果とも言われている。
古代よりイベリア人が利用していた原種が
ケルト人に伝わり、ヨーロッパ中に広まったと
されるが、当時は野菜より薬草として用いられ、
古代ギリシャ・古代ローマでは胃腸の調子を
整える健康食として食されていた。
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フランスではキャベツをchouといい、
愛情表現としてmon chou (monは英語のmyに相当)と
男女が呼び合ったり、子供に対して言ったりする。
キャベツ畑には夢を感じますよね。
大根ご飯もあれば、キャベツご飯もあるだろうし、
とりあえず削除する記事なのですが、読んでくださればと・・・♪
キャベツのご飯のカフェご飯というかとうもろこし、
もしくはコーンご飯のカフェご飯というかあとは
ケーキとお茶の問題なのかもしれませんが、
アンチテーゼは現在のところこのコロナ禍ストレスの余幅が
ない状況なのが感想です。
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