original season 11 2016 [おしらせ・blog(時候の挨拶)]
今年も早いもので、あっという間に夏も過ぎ
秋風も紅葉も、真っ盛りという感でしょうか?
いつの間にやら葉牡丹も販売され、お正月気分
(師走の感)の方も多そうみたいですね。
皆さまは、どんな10月を楽しまれたのでしょうか?
~happy halloween~ でしたでしょうか?
今年、2016 は街の移り変わりを感じるコトが多く
少しばかりとまどいも感じるのでした。
皆さまも、まだまだ行楽のseasonですのでわくわくする
ような心に残るすてきな時間を過ごしてくださいませ♪
namieの好きな数字 その⑦ [わたしとお気に入り]
11(じゅういち、とおあまりひとつ)は、10 の次、
12 の前の整数である。十一を意味する英語の
eleven やドイツ語の Elf の語源は「残りが1つ」である。
これは、指で 10 まで数えたあと1つ残ることを意味する。
英語の序数詞では、11th、eleventh となる。
ラテン語では undecim(ウーンデキム)。
科学において
- ナトリウムの原子番号。
- 化学では、第11族元素は、古代から知られている3つの
造幣用の金属銅、銀、金、および1994年に発見された
超重元素レントゲニウムも含む。
- M理論によると、宇宙の時空は11次元である。
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namie★の好きな数字シリーズ
そんなにたくさんあるわけではないですが、
数字や数学って興味があって、占星術に
繫がっていると思っているのです。
占いって今はあまりしなくなりましたが、
科学にロマンを感じている方々もいるだろうと
推察している日々です。
動物学的大幻想曲 [そのほか]
『動物の謝肉祭(動物学的大幻想曲)』(どうぶつのしゃにくさい、
Le carnaval des animaux - Grande fantaisie zoologique)は、
フランスの作曲家、カミーユ・サン=サーンスの作曲した組曲である。
解説
全部で14曲からなり、元来は室内楽編成用として作曲
されたものである。1886年にチェリスト、シャルル・ルブークの
催すプライヴェートな夜会のために作曲された。
初演は同年3月9日、オーストリアのクルディムにて、
サン=サーンス、ルイ・ディエメのピアノ、シャルル・
ルブークのチェロ、ポール・タファネルの
フルートなどにより非公開で行われた。その後、同年内に
2度非公開で演奏されたが、他の作曲家の楽曲を
パロディにして風刺的に用いていること、プライヴェートな
演奏目的で作曲されたいきさつなどの理由により、以降
サン=サーンスは自身が死去するまで本作の出版・演奏を
禁じた。
ただし純然としたオリジナルである「白鳥」だけは生前に
出版している。
現在では、プロコフィエフの『ピーターと狼』やブリテンの
『青少年のための管弦楽入門』と並ぶ、子供向け管弦
楽曲の代表的作品としても人気がある。
時に自由な物語を添え、語り付きで演奏することがある。
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昨日は、2016年の11月25日金曜日でしたが、テレビで、
ハリーポッターを放映していましたね。
正確には、「ハリーポッターと賢者の石」という作品。
USJで、アトラクションを楽しまれた方々も多いと思うの
ですが、新作の映画が公開もされましたね。
『ファンタスティックビーストと魔法使いの旅』
本作は、『ハリー・ポッター』シリーズから約70年前の
ニューヨークが舞台となり、教科書
『幻の動物とその生息地』を
執筆したという設定のニュート・スキャマンダーを
主人公としてストーリーが進んでいきます。
ニュート・スキャマンダーは、スーツケースから
魔法生物が逃げ出してしまったことがきっかけになって、
米国魔法界に追われる立場になってしまいます。
なんだか、この季節にぴったりの映画なので是非
紹介しておきたくなりました♪