閑話休題・・・。その2 [そのほか]
ショートケーキ (short cake) は日本および西欧にそれぞれ
あるケーキの種類であるが、日本人のイメージする「スポンジと
クリームが層になって、イチゴなどがのせられた」ショートケーキは
英語圏ではレイヤーケーキ(Layer cake、あるいはLayered cake)と
呼ばれることが多い。
日本式のショートケーキ
日本では、スポンジケーキを土台にして、ホイップクリームを
つなぎと外装に、そしてイチゴを味付けに使ったものを
「ストロベリーショートケーキ」といい、一般にはこれを単に
「ショートケーキ」ともいう。
発案者
日本ではこの種のケーキが最もポピュラーで、ケーキ屋や
カフェでは外せない一品になっている。この「スポンジケーキ
+ホイップクリーム+イチゴのケーキ」を大正時代に
日本に紹介して広めたのは不二家だが、発案者が
誰なのかは伝わっていない。
有力な説は、フランス菓子をアレンジした門倉国輝(コロンバン
創業者)またはその周辺説、アメリカのケーキをアレンジした
不二家説など、諸説あり
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小津 安二郎(おづ やすじろう、1903年(明治36年)12月12日
- 1963年12月12日)は、日本の映画監督・脚本家。「小津調」と
称される独特の映像世界で優れた作品を次々に生み出し、
世界的にも高い評価を得ている。「小津組」と呼ばれる固定された
スタッフやキャストで映画を作り続けたが、代表作にあげられる
『東京物語』をはじめ、女優の原節子と組んだ作品群が特に高
く評価されている。先祖に国学を研究した本居宣長がいる。
知人が鰻を食べたというのですけれど、うなぎって久しく
食べてないのですがとても寂しい気持ちになりました。
失われたときを求めて・・・などというみたいですけれど、
失いたくないときというのもあったりしますよね。
なんて、センチメンタル秋はさすがに感傷的気分に勝手に
なってしまいますね。
映画の秋、読書の秋。
というわけで、うなぎも映画ですけれどとりあえず誰か
映画監督を知っていれば美味しい洋菓子に出会えるかも
知れないと思ったので・・・。
オススメはないので、おいしい洋菓子に出会ったら、
namieにも教えてくださると嬉しいです。
閑話休題 [おしらせ]
ダイバーシティとは、直訳すると「多様性」となり、「幅広く性質の異なるものが存在すること」「相違点」という意味。組織でのダイバーシティとは「多様な人材を活かす戦略」。さまざまな違いを尊重して受け入れ、「違い」を積極的に活かすことにより、変化しつづけるビジネス環境や多様化する顧客ニーズに最も効果的に対応し、企業の優位性を創り上げること。
ダイバーシティの基本概念
ダイバーシティの基本概念は、以下の4つです。
・個々人の「違い」を尊重し受け入れる
・「違い」に価値を見つける
・職務に関係のない性別、年齢、国籍等の属性を考慮せず、個人の成果、能力、貢献だけを評価する
・「違い」に係わらず、全社員が組織に平等に参画し、能力を最大限発揮できるようにする
これらを実行することにより、「組織のパフォーマンスを向上させること」がダイバーシティの目的です。
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就職に信仰心をプラスしてみると
ダイバーシティの基本概念
ダイバーシティの基本概念は、以下の4つです。
・個々人の「違い」を尊重し受け入れる
こういう考え方をシェアしたりすれば、これらを実行することにより、
「組織のパフォーマンスを向上させること」がダイバーシティの目的。
1つの組織といえるのでしょうか!